【シートカッター】造研とは?商品事例から会社の強みを解説

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緩衝材製造機をはじめとした電気機器や、省力化機器の開発から販売までを一貫して手掛けている『造研』。

創業してから40年間で培ったノウハウを活かした高性能・高品質な商品を製造・販売しています。

造研の利用を検討している方の中には、

「造研はどんな会社?」

「造研の商品事例は?」

と、造研のことをもっと詳しく知りたいと考えている方もいるはず。

商品の性能だけでなく、会社の信用度も重要視している方もいることでしょう。

購入後のアフターサポートも含めて、安心して利用できる会社か判断したいはず。

そこで今回は、造研の商品事例から会社の強みを解説します。

造研の商品購入を検討している方は、安心して任せられる会社か判断できるでしょう。

目次

造研とは

スクロールできます
項目詳細
会社名株式会社造研
住所東京都八王子市堀之内2-21-9
電話番号042-675-2111
公式サイトhttp://www.zouken.co.jp/

造研は、緩衝材製造機をはじめとした電気機器や、省力化機器の開発から販売までを一貫して手掛けている会社です。

創業してから40年の歴史があり、これまでに培ったノウハウを活かした高性能・高品質な商品を製造・販売しています。

また、ユーザーの満足度向上のために様々なサービスを展開するなど、ユーザー目線の提案力も魅力です。

以降では、造研が販売している商品やサービスの特徴などを解説していきます。

造研の商品事例

ここからは、造研の商品事例として下記3つを紹介します。

  • デジタルカッター シートタイプ
  • デジタルカッター コンパクトタイプ
  • デジタルカッター ベルトフィードタイプ

上記の商品に魅力を感じたら、造研の利用を検討してみてください。

デジタルカッター シートタイプ

デジタルカッター シートタイプは、シート材・フィルムなど幅広い材料を得意とした、幅広対応の切断機です。

幅200㎜までの切断に対応しており、切断直前に材料を押さえ込むことでより正確な切断を可能にしています。

新形状の搬送ローラーを採用しており、ワークのローラーへの巻き込みを防止してくれるのも嬉しいポイントです。

また、排出部の角度を自由に調整することができ、スムーズな製品の排出を可能にしています。

デジタルカッター シートタイプについて詳しく知りたい方は、下記のリンクから確認してください。

デジタルカッター コンパクトタイプ

デジタルカッター コンパクトタイプは、軽くてコンパクトな形状で置き場を選ばない軽量小型切断機です。

インターロック・搬送ローラギャップ調整機構など、充実した機能が備わっています。

340mm×242mm×179mmのコンパクトなボディに、切断に必要な機能を集約しているため、どなたでも気軽に持ち運びできるでしょう。

ローラーギャップ調整機構付きで、変形しやすい素材でも安定した切断が可能です。

デジタルカッター コンパクトタイプについて詳しく知りたい方は、下記のリンクから確認してください。

デジタルカッター ベルトフィードタイプ

デジタルカッター ベルトフィードタイプは、材料を上下の駆動ベルトで挟んで搬送する、ベルトフィードタイプの切断機です。

ローラータイプでは精度が出なかったのびやすいもの、薄肉なもの、表面に凸凹があるもの、滑りやすい材料の切断に最適となっています。

上ベルト部が容易に持ち上がる機構のため、材料の出し入れがしやすく、材料補充時のセット・交換を簡単に行えるのが嬉しいポイントです。

ベルト隙間調整機能が付いており、スケール付きで再現性があります。

デジタルカッター ベルトフィードタイプの詳細が知りたい方は、下記のリンクから確認してください。

造研のサポート体制

造研の商品事例を紹介したところで、ここからは造研の下記2つのサポート体制について解説します。

  • 電話サポート
  • 修理受付

上記の内容も、造研の利用を検討する判断材料としてください。

電話サポート

造研は、購入後に困ったことがあれば電話にてサポートしてくれます。

商品購入後に「使い方がわからない」「適切な加工方法はどれ?」と、疑問を抱く方もいることでしょう。

製造から販売まで一環して手がけている造研だからこそ、技術的な問題から、操作上の問題まで対応してくれます。

そのため、購入後は商品の性能を最大限活用できるでしょう。

メンテナンス専門の担当者が迅速に応えてくれるため、気軽にお問い合わせしてください。

修理受付

造研では、購入後の修理も受け付けています。

納入日から1年未満であれば原則として無償で対応してもらえ、納入日から1年以上であれば有償での対応が可能です。

修理期間中はユーザーの修理依頼機を預かることとなるため、業務になるべく支障をきたさないよう、代替機を用意してくれます。

また、製品の消耗しやすい部品を常時在庫で用意しているため、受注から最短3日以内で届けることも可能です。

アフターサポートが充実している造研でなら、購入後は安心して業務に臨めるでしょう。

造研の強みや特徴

ここからは、造研の強みや特徴として下記を解説します。

  • 創業40年の実績
  • デモ機の無料貸出に対応
  • 操作方法を動画で公開

造研の魅力が十分に伝わる内容となっています。

創業40年の実績

造研は、創業40年の実績があります。

開発請負業及び開発完了品の下請製造業として創業した造研は、平成17年に省力化機器メーカーとしての歩みを始めました。

メーカーとしては15年目となりますが、40年間の歩みの中で培ったノウハウを活かし、高性能・高品質な商品を製造・販売し続けています。

40年間もの長きにわたり営業し続けられているのは、ユーザーからの信頼の証といえるでしょう。

造研でなら、長い歴史の中で培われた高い技術力を味わえます。

デモ機の無料貸出に対応

造研では、緩衝材製造機の販売のほかに、デモ機の無料貸出も行なっています。

購入する前に使い勝手を確認したい会社にとっては、嬉しいサービスと言えるでしょう。

デモ機の貸出の際は担当者が会社を訪問し、目の前で操作を説明してもらえるため、初めての機器でも安心です。

また、デモ機の貸出のほかに、エア緩衝材の確認用として無料サンプル品も用意されています。

デモ機の申し込みは、造研の公式HP上のメールフォームもしくは電話で受け付けているため、興味のある方は連絡してみてください。

操作方法を動画で公開

造研は、機器の操作方法を動画で公開しています。

材料のセット手順から機器の操作手順まで詳しく解説してくれているため、緩衝材製造機を初めて取り扱う場合でも安心です。

また、それぞれの商品を使用したデモ動画も公開しており、切断時の様子や商品の特徴を視覚的に確認できます。

そのため、購入前の商品の判断材料として大いに役立つでしょう。

まとめ

今回は、造研の商品事例から会社の強みを解説しました。

造研は、緩衝材製造機をはじめとした電気機器や、省力化機器の開発から販売までを一貫して手掛けている会社です。

造研の強みや特徴は下記になります。

  • 創業40年の実績
  • デモ機の無料貸出に対応
  • 操作方法を動画で公開

創業してから40年の歴史があり、これまでに培ったノウハウを活かした高性能・高品質な商品を製造・販売しています。

造研は購入前後のサポートが充実しているため、納得のいく商品が購入できるでしょう。

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